リクルートは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

(最終更新日:2019/4/10)

リクルートは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

リクルートグループは、人材派遣やメディア事業などを中心に手掛ける会社の総合体です。リクルートホールディングスを持ち株会社とし、専門性を保持した機能ごとに分社化されています。

誰もが新しいプロジェクトにチャレンジできる社風や、独立して自らベンチャーを立ち上げる人材が多く出ていることなどが有名ですね。「自分も事業を起こしたい、そのための経験を積み、ノウハウを手に入れたい」と考えて、リクルートグループへの転職を考えている人は少なくないでしょう。

また、連結での年間売上高が2兆を超える大企業としての顔に魅力を感じる人も多いはずです。リクルートに正社員として入社できれば、高い待遇や手厚い福利厚生が約束されています。はたして、リクルートは第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

リクルートは第二新卒・既卒の採用をしているか?

リクルートは、利用者が最も多い転職エージェントとして知られており、圧倒的な知名度を誇っています。取り扱っている求人数が多いことや、実績も豊富なことから、これまでにリクルートの転職サービスを利用したことがある人もいるのではないでしょうか?リクルートには、分野ごとに「リクルートキャリア」「リクルートジョブズ」「リクルートスタッフィング」「理屈マネジメントソリューションズ」などの会社があり、ほかにもいくつかの会社が属しています。それぞれの会社ごとに求人が異なるので、自分の気になる分野ごとに調べてみると良いでしょう。ちなみにリクルートのホームページを見てみると、新卒採用とキャリア採用についての記載はありましたが、第二新卒・既卒の採用に関する情報は見つけられませんでした。そのため、学校を卒業後何かしらの職に就いていた場合は、キャリア採用という形で求人に応募することになるのではないかと思われます。

リクルートの事業内容は?

転職サイトの運営など、仕事関連のサービスを行う会社として有名ですが、ほかにも進学・ビジネス支援・旅行・美容・住宅・結婚・自動車・グルメ・地域情報など、幅広い分野でサービスを展開しています。例えば、住まいの「借りたい」「買いたい」「建てたい」「リフォームしたい」「売りたい」に関する情報を提供するサイト「SUUMO(スーモ)」は、テレビCMも放映されているので耳にしたことがあるのではないでしょうか?また、グルメ情報や飲食店のクーポンを配信するサイト「ホットペッパーグルメ」や、美容に関する情報を配信するサイト「ホットペッパービューティー」もリクルートが行う事業の一部です。

リクルートに入社できたらどんな経験を積める?

リクルートに入社できたなら、のちの独立につながっていくような、とてつもなく大きな経験ができるでしょう。自分で新しい企画を立ち上げ、さまざまな部署の仲間と一緒にプロジェクトを形にしていくことができます。まるで自分が一つの会社を立ち上げ、回しているような錯覚に陥るかもしれません。

ただ、成長できるかどうかはあくまで自分次第です。何もチャレンジしようとしなければ、リクルートの社風を活かした仕事ができないということになります。常に挑戦していかなければならない厳しさを、身をもって知ることでしょう。また、独立志向の高い社員が多いため、社内で長くキャリア形成をしていこうとしても、お手本となる人を見つけるのは難しいかもしれません。

自分自身に叶えたい夢があり、その実現のために会社を利用するくらいの気概を持った人が望まれています。その社風についていくには、体力気力ともに必要ですが、得られるものは大きいでしょう。自分自身で仕事を作り、人を巻き込み利益を得ていく経験は、一生ものです。他のどんな企業に転職しても、そのバイタリティーは高く評価されます。もちろん、独立したとしても、きちんと利益を上げるための基礎体力は完成しているはずです。

また、年次や経験に合わせた研修制度が整っていることも、リクルートの特徴です。夢を叶えるためにスキルアップしたい、もっと広く深い知識や専門性を身につけたいと思ったら、いつでもそれができる環境が整っています。

第二新卒からリクルートを狙うなら?

第二新卒からリクルートを狙うなら、自分がどの分野での転職を考えているのかをまずは再確認しましょう。リクルートグループは、事業を3つの事業セグメントに分けています。「HRテクノロジー」「メディア&ソリューション」「人材派遣」の3つです。

HRテクノロジーとは、人的資源(Human Resouce)に関するテクノロジーです。給与計算や人材管理などを効率的に行うアプリケーションを開発することなどが、その仕事に当たります。

メディア&ソリューション分野では、販売促進のためのメディア事業、人材派遣の広告事業、お店の業務支援サービスなどを行っています。要するに、広告関連全般の事業を指します。

人材派遣分野では、正社員から派遣、アルバイトまで多様な働き方をサポートし、人と企業との出会いを日々作っています。転職エージェントとしては、国内最大手です。

以上のように、リクルートはさまざまな事業を手掛けているため、自分の夢の実現にはどの分野で活躍するのが近道なのかを見極めましょう。そのうえで、転職エージェントに登録するのがおすすめです。第二新卒からリクルートを狙うためのプランと、選ぶべき転職エージェントについてお伝えします。

第二新卒からリクルートを狙うためのプラン

第二新卒からリクルートを狙うなら、自分のスキルを確認したうえで転職エージェントに登録し、強みを最大限に引き出してもらいましょう。リクルートで求められる人材像は、会社によって違います。グループ内でどの会社を狙い、どんな職種に応募するのかを決めてから、自己アピールの材料を磨き上げるのが鉄則です。

例えば、「HOT PEPPER」や「じゃらん」など日常消費のマッチングサービスを手掛けるリクルートライフスタイルでは、企画職やマーケティング職、データアナリスト、エンジニアなど他領域にわたって中途採用の道が用意されています。求められる条件は「社会人経験3年以上」や「ビジネスレベルの英語力」など、職種によってさまざまです。希望の職種を絞り、条件に沿ったスキル磨きを行わなければなりません。

また、並行して転職エージェントに登録し、よりリクルートにふさわしい人材になれるよう、魅力を引き出してもらうことも大事になってきます。大企業のため、希望を絞るのが難しいと感じるなら、エージェントに会社選びからアドバイスを受けるのもいいでしょう。

こんな転職エージェントを選ぼう

リクルートに転職したいなら、強みが違う複数の転職エージェントに登録してみましょう。まずは大手のエージェント、そして女性であれば女性の転職に強いエージェント、さらにエンジニアなど専門性の強い職種を希望するなら、専門分野に特化したエージェントを利用するのがおすすめです。

自分の属性に合わせて、特徴の違う数社に登録したうえで、担当者が親身になってくれるか、面接指導がしっかりしているか、自分の魅力を引き出そうとしてくれているかを見極めましょう。カウンセリングを受けたうえで一つの会社に決め、他のエージェントは登録を解除してしまって構いません。転職のパートナー探しは、ごく慎重に行うことが肝心です。

リクルートの求人や評判は?

会社全体の評判は比較的良く、専門性の高い社員が多く勤務する環境の中で、さまざまな経験ができると感じている社員が多いようです。勤務時間はフレックスタイム制を導入しているため、自由に働くことが可能で、業務によっては自宅での作業も可能なようです。