【医療事務からWEBデザイナーへ】20代だからこそ、憧れの仕事に!未経験でも正直さを評価されて転職に成功

【医療事務からWEBデザイナーへ】20代だからこそ、憧れの仕事に!未経験でも正直さを評価されて転職に成功のイメージ

女性/28歳(転職時)
転職活動期間:7ヶ月
医療事務(非正規)からWEBデザイナー(正社員)へ

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

20代だからこそ、憧れていたデザインの仕事への転職を決意

以前は医療事務をしていました。他にもクリーニングで働いたりもしたりしましたが、主に医療事務に落ち着いてしまっていました。ずっと同じ仕事をすることがあまり好きではなく、特に20代はやりたいことをなんでもしよう!って決めていたんですが、なぜか医療事務をし始めるとハマってしまって知らぬうちに年数を重ねてしまっていました。

でもどこかで「デザインの仕事をしたいな」ってずっと思っていました。専門学校でデザインの学校に行かしてもらって学んだことを全然活かせてないなっていう親への申し訳ない気持ちがどこかあったからだと思います。

未経験からデザイナーへの転職は思った以上に厳しかった

職安に行ってはみたものの、経験がなく雇ってもらえるようなデザイン事務所は一つもありませんでした。どこも実務経験が何年以上だとか、ポートフォリオを持参してくださいだとか。何も経験がない私にはかなり厳しい状況でした。

それに自分が住んでいる地域も田舎でしたし、電車で1時間ほどかけて他府県に出ればいくらでも仕事がありましたが、家事をしながらの通勤を考えると時間的にも体力的にも厳しいことがわかりました。

職安で探すのを諦めて自分でネットなどで探すことにしました。とにかく新しい求人がいつ出るかわからないので、時間を見つけてマメに検索していました。検索項目に『デザイナー』と入れると山ほど出て来てしまうので、『経験なし』なども検索項目に入れて探していました。

未経験からWEBデザイナーになれたのは、自分を作らず正直でいたおかげ

初心者でもOKなところをとにかく探しまくったところです。

最初に背伸びして例えば経験がないけどポートフォリオなんて作って持って行っても、実際実務経験がないからそれで採用されてもきっと使い物にならなかったと思いますし、採用されてからがしんどかったとも思います。

向こうも実務経験がなく、完璧なポートフォリオを作ってきたら「きっとどこかで見たやつを真似て作ってきたんだろうな」って見破られて、そこに素直さがないと思われて不採用になっていたと思います。正直に「経験がないこと」「デザインに興味があるけど、まずは何でもいいから仕事をさせてほしい」など、正直に自分が思っている気持ちをぶつけました。

あと、とても緊張していたのでうまく話せなかったことにも正直さが出ていたと、あとで面接してくれた方が教えてくれました。自分を作らなかったのが、一番よかった点だと思います。

未経験から飛び込んだIT業界は、とにかく忙しいけれど刺激的だった

とにかく仕事が忙しかったです。

会社的に「定時であがる」のを目標にしていたので、例えば日が変わるまで働くなんてことはありませんでした。しかし、時間内に仕事をこなすのは、未経験で入ったから余計に大変でした。ソフトに触れるのも久しぶりでしたし。

ただ、大変でしたが黙々と作業をするのが全く苦でない性格なのと、作ったものにOKが出た時の喜びは今でも思い出して自分の自信には繋がりました。医療事務をしていた頃に比べ、周りで働く人たちもクリエイティブな感性を持った人たちばかりなので、話していてとても興味深いし、刺激的でした。

これから転職したい、未経験だけどIT業界へ入りたいと思っている人へ

とにかく自分の目標をしっかりもつことです。あとは謙虚であること。

自分の主張は大切な時もありますが、なんでも経験して吸収するためには、自己主張だけではやっていけません。お客様の希望するデザインをあげるためにも自分よりクライアント、そしてエンドユーザーを見ることがとても重要だと叩き込まれました。

いかにコミュニケーションをとるかもとても大切です。常に前向きにというのは難しいですが、自分がなぜデザインをしたかったのかという最初の気持ちを見失わなければ、どんな時も乗り越えられると思います。

頑張ってください。