smbc日興証券は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

(最終更新日:2019/2/27)

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smbc日興証券は、三井住友フィナンシャルグループの一員です。

かつては米国シティグループの日本法人の親会社として誕生しましたが、2008年、金融危機をきっかけとしてシティグループが傘下から手放し、三井住友フィナンシャルグループが証券事業の株式を取得しました。

三井住友銀行との協働ビジネスを行っていることに加え、1918年創業の100年企業ですから、その信頼性は確固たるもの。日本3大証券会社の一つとして、不動の地位を確立しています。金融サービスを極めたいと思うビジネスマンであれば、ぜひチャレンジしたい会社です。

smbc日興証券は、第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。
評判や口コミを含めて、検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

SMBC日興証券は第二新卒・既卒の採用をしているか?

SMBC日興証券は、「新卒採用」や「経験者採用」のほかに、不定期で「第二新卒採用」を行っています。経営理念である人材の多様性をより一層推進するために、3年未満の就労経験を有する人を対象として、新卒採用と同様にポテンシャルを重視して選考するというものです。さまざまな環境で仕事を経験してきた第二新卒・既卒者の多彩な個性を期待し、どんな理由であれもう一度ゼロからスタートする勇気ある応募者を求めています。また、会社が求める人物像として、「他者の意見や自己の失敗を真摯に受け止め、変化する状況下で前向きな対応ができる素直さ」などが挙げられています。

SMBC日興証券の事業内容は?

SMBC日興証券の事業内容は、多様化する資産運用ニーズに応じて、質の高いコンサルティングを提供することです。全国に148店舗を展開しており、支店担当者からのアドバイスや投資情報の提供を受けながら取引ができるようになっています。また、オンライントレードやコールセンターを利用して、割安な株式委託手数料で取引できる「ダイレクトコース」を用意するなど、利用者の多様なニーズに的確に応える幅広い商品・サービスを提供しています。法人向けのサービスも用意しており、広範なサポート体制を構築しています。

smbc日興証券に入社できたらどんな経験を積める?


smbc日興証券に入社できたなら、個人及び企業を顧客とし、資産運用のパートナーとして信頼を得ながら活躍できます。

とくに富裕層や投資家、経営者といった、積極的にトレーディングを行いたいと考えている顧客に対して、豊富な市場知識と深い知見から納得のゆく商品を紹介しなければなりませんから、日々の勉強が不可欠です。今関連業務に就いている人は、より一層の努力が必要となるでしょう。

また顧客にとって真に魅力ある商品を提案するには、顧客の好みや傾向を的確にとらえる必要があります。何気ない話の中からそれらを引き出すヒアリング能力も、飛躍的に身につくことでしょう。

とくに第二新卒からチャレンジしたいと考える人は、入社できたとしても最初は顧客から「若く経験の足りない担当者」と見られてしまうケースが多々あるでしょう。しかし、顧客に「育ててやろう」と思ってもらえるのもまた、信頼と実績あるsmbc日興証券の社員だからこそです。

実績を積み重ねた先輩に、百戦錬磨の顧客に囲まれ、もまれながら、一流のコンサルタントとして成長していけることでしょう。

また、マーケット調査系の部署へ配属されれば、直接顧客との接触はありませんが、社内外に対してマーケット分析などの情報発信を行うことになります。

自分が作成するレポートが数多くの投資家に影響を与えるかもしれないと思えば、やりがいは十分すぎるほどでしょう。金融アナリストとして独り立ちする未来も夢ではありません。

SMBC日興証券の求人や評判は?

若手であっても実力をきちんと評価してもらえる環境があり、信用を獲得できれば大手顧客を任されることもあるようです。意欲的に仕事に取り組み、どんどん挑戦していきたいと考えている人は、自分を成長させられる職場となるのではないでしょうか。また、日々変わり行く経済状況を常に把握しようとアンテナを張ることで、知識も増えていくでしょう。

第二新卒からsmbc日興証券を狙うなら?

smbc日興証券は、新卒採用と同様に4月入社を予定としたエントリーを受け付けています。もちろん、毎年同じように採用があるとは限りません。

ただ、企業のグローバル化やダイバーシティ化が叫ばれるようになった現代において、人材の多様性を経営理念としているsmbc日興証券が採用の窓口を減らすというのは考えにくいでしょう。

2019年採用の例では、第二新卒の求人資格は社会人経験があればOKで、金融業界での経験は問われません。新入社員と一緒に研修プログラムを受けることから始まるため、全くの未経験で構わないのです。ゼロからスタートできる点では、ひとまずのハードルは低いといえます。

しかし採用は若干名となっており、よほど担当者の目にとまるような経験がなければ、採用されるのは難しいでしょう。

では、どんなプランを描けばsmbc日興証券に採用されるのでしょうか。エージェント選びのコツとともにお伝えします。

第二新卒からsmbc日興証券を狙うためのプラン

第二新卒からsmbc日興証券を狙うなら、営業系であれば今まさに担当している顧客を大事にすることから始めましょう。

第二新卒からの場合、採用されれば多くの人が個人富裕層向けのリテール業務に就きます。よって未経験OKとはいえ、すぐ一人で営業に出しても恥ずかしくないコミュニケーション能力が求められます。一度社会に出た第二新卒であればなおさら、社会人としてのマナーや顧客対応の基本が叩き込まれているかどうかが厳しくチェックされるでしょう。

今の顧客をとことん大事にすれば、面接でアピールできるような営業成績にも繋がります。業界が全く違う場合でも、営業の基本は同じです。今の業界で営業スキルをとことん磨きましょう。そのうえで、金融に関する知識はないよりある方がいいといえます。
仕事に打ち込むかたわら、可能な範囲で勉強しましょう。

また、ゴルフなどのスポーツ、読書、グルメなど何らかの趣味を持っている場合は、楽しみながらも自分なりに極めることを意識しましょう。顧客との会話の糸口は、多ければ多いほどビジネスに有利に働きます。履歴書に書き、面接で話のタネになるほどまで腕を上げておくのがおすすめです。

おすすめの転職エージェント

第二新卒の未経験からsmbc日興証券を目指すなら、登録すべき転職エージェントはとにかく大手の一択です。

金融業界に強い中堅エージェントも存在しますが、キャリア採用やヘッドハントを狙うのでなければ、他のエージェントとそれほど違いはありません。

とはいえ、一社のみに登録するのではなく、大手の中でも数社を選んで比較するのがおすすめです。なぜなら、大手であればあるほど、担当者によって手腕も相性も変わってくるためです。どんな担当者に当たるかは未知数なので、数社に登録し、相性が良く細やかな対応をしてくれる担当者を見つけましょう。

smbc日興証券は、元は外資系の系列会社ですが、今は純然たる日本企業です。そして100年続く老舗ながら、10年前に体制が大きく変わったフレッシュさを持ち合わせています。
さまざまな人が集まり、またそれを吸収できる器を持った会社です。

元社員の口コミなどからも、多様な価値観を尊重する社風がみてとれます。大手だからと構えずに、ビジネスマンとしての自分の魅力を堂々とアピールしましょう。