ヤマハ発動機 は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

(最終更新日:2019/4/26)

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ヤマハ発動機は、オートバイを中心に展開する輸送用機器メーカーです。1955年、楽器製造を主な事業とするヤマハの二輪部門が独立し、設立されました。バイクの印象が強いですが、ウォータービークルなど船舶関連にも実績があり、とくに船外機の販売台数は世界首位を誇っています。

また、二輪や船舶関連に限らず、スノーモービルやレジャービークル、電動スクーターや産業ロボットまで、展開する製品の幅はかなり広いといえます。最近では産業ロボットの管理システムをヤマハと共同開発し、IoTビジネスへの本格参入を宣言しました。

常に最先端のモータープロダクトを生産開発しているヤマハ発動機にあこがれを持つ人は、第二新卒や既卒からでもぜひ入社を目指したいと考えているのではないでしょうか。はたしてヤマハ発動機は第二新卒や既卒を採用しているのか、評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

ヤマハ発動機 は第二新卒・既卒の採用をしているか?

ヤマハ発動機は「新卒採用」「中途採用」「障がい者採用」「期間社員採用」などを行っています。2019年度新卒採用の応募資格を確認すると、「2016年3月から2019年3月の間に大学、大学院、高専を卒業された方、または卒業見込みの方で就業経験のない方」となっているので、就業経験がない既卒者であれば新卒採用に応募可能です。

卒業後に就業経験がある第二新卒の場合は、中途採用の扱いになるかと思われます。ヤマハ発動機が求める社員像は、「自ら考え、自ら提案し、自ら行動できる」「苦しい場面でも自己責任で行動できる」「自分の市場価値を高める行動ができる」「チームワークを大切にした行動ができる」の4つです。

ヤマハ発動機 の事業内容は?

ヤマハ発動機が展開する事業は、モーターサイクル事業、コミュータービークル事業、レクリエーショナルビークル事業、ボート事業、マリンエンジン事業、ウォータービークル事業、パス事業、AM事業、UMS事業、ゴルフカー事業、部品事業、海外市場開拓事業などです。二輪車の開発を起点とするパワートレイン技術、走行・航走を支える車体・艇体技術を基盤として、さらに制御技術やコンポーネント技術を発展させながら、半世紀にわたって事業の多軸化とグローバル化に取り組んできました。海外市場開拓事業では、アフリカ、中東、カリブ、南アジア、中米などの新興国・途上国で、各国事業に合わせた製品やサービスを提供しています。

ヤマハ発動機に入社できたらどんな経験を積める?

ヤマハ発動機に入社できたら、自分の「好き」を仕事へ十分に活かし切ることができます。オートバイやマリンスポーツが好きで入社する人がたくさんいるため、趣味の合う仲間と楽しく働くことができるでしょう。風通しの良い雰囲気のなか、若手でも手を上げれば大きな仕事を任せてもらえるチャンスがある会社です。

なお、ヤマハ発動機の製品は世界規模で普及しているため、海外に出る機会も多いでしょう。海外志向の人、ビジネス英語に磨きをかけたいと考えている人にはもってこいの環境です。また、口コミによれば海外に駐在したとしても期間が決まっているケースが多いため、将来的な仕事の見通しはつきやすいとのこと。家族を抱えている人も安心です。

社風としてプライベートを充実させることが称賛されるという口コミも上がっています。有休を取得しやすいのは、モータースポーツを楽しむ人にとって願ってもないことですね。フレックス制を導入している部署もあり、ワークライフバランスを考えた働き方ができる会社といえます。キャリアステップが確立していて、資格取得のための研修制度も充実しているので、やる気があればあるほど成長が早いといえるでしょう。

第二新卒からヤマハ発動機を狙うなら?


第二新卒からヤマハ発動機を狙うなら、中途採用枠で応募することになります。募集があるのは、NV事業(New Venture)、モビリティ技術本部、ロボティクス事業、制御開発、電動アシスト自転車や電動車いすなどのSPV分野です。経営管理部門でも、中途で採用が行われています。

職種によっては「経験3年以上」などといった条件がありますが、経験年数を問わない求人もたくさん用意されています。まずは自分の希望する職種が、どんな条件を課しているのか確認しましょう。「TOEIC500点以上」「海外での勤務経験がある方」「エクセル・パワーポイント習得必須」など、応募資格にはさまざまな条件が見受けられます。

条件を満たせるよう努力すると同時に、自分一人の力で転職しようとするのではなく、転職エージェントに登録するのがおすすめです。スムーズに転職するためのプランや、転職エージェントの選び方について詳しく解説します。

第二新卒からヤマハ発動機を狙うためのプラン

今すぐにでも転職したいと考えている人も、焦って中途採用に応募するのはやめたほうがいいでしょう。確実に転職できるプランを練ってから狙い撃ちするのが賢い方法です。まずは自分が希望する職種の応募資格を満たしているか確認し、欠いているものがあれば補填しなければなりません。

また、ヤマハ発動機の中途採用は、書類選考から始まり、一次面接と適性検査を経て最終面接が行われます。限られた機会のなかで、自分が求める人材像にふさわしい人物であるとアピールしなければなりません。スキル磨きと並行して、履歴書の書き方や面接でのふるまい方について、転職エージェントから指導を受けましょう。

こんな転職エージェントを選ぼう

ヤマハ発動機に転職したいなら、強みの違う転職エージェント数社に登録したうえで、手ごたえを感じた一社に決めるのがベストです。まずは、自動車や自動車部品業界に強い会社に登録しましょう。さらにエンジニア系を広く扱う会社を一つ選び、最後に大手古参の転職エージェントにも登録を行います。

特化型のエージェントだけではなく、大手にも登録を行う理由は2つあります。1つは、大手であればあるほど非公開求人の情報が集まりやすいためです。人気の企業は、公式サイトで募集を行うほかに、非公開で転職エージェントに求人情報を流していることが少なくありません。自分一人の力ではアクセスできない情報に触れるチャンスです。

大手に登録を行うもう一つの理由は、大手のほうが若手の転職に強い傾向があるためです。経験者といっても、第二新卒はまだまだキャリアに乏しく、ベテランやプロとして採用される見込みは少ないといえます。大手の転職エージェントであれば、スキルが若干弱くとも、ポテンシャルを見込んで採用してもらえる可能性が高まるのです。

以上のように、業界特化型にも、大手古参にもそれぞれ強みがあります。転職エージェントを決める際には、必ず複数の会社に登録してみて、カウンセリングを行ってもらったうえで納得の一社を決めるようにしましょう。

ヤマハ発動機 の求人や評判は?

若年層から定年間際の人までバランスよく雇用している会社で、性別に関係なく女性で重要なポジションとして働くことも可能なようです。資格や能力がある人は若くても管理職に就くことがあるなど、ポテンシャルと意欲をきちんと評価してもらえる環境があるように感じられます。