豊田通商は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

(最終更新日:2019/4/10)

豊田通商は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

豊田通商はトヨタグループの商社で、自動車や機械関連事業を主軸としています。名古屋と東京の二本社体勢をとっており、本社を含めて国内に13拠点、海外には120拠点を持つ大手総合商社です。

あくまで自動車本部が主要部門ではありますが、食品や保険、アパレル、ヘルスケアなど、事業展開は多岐にわたっています。また、トヨタグループの一員でありながら、エレマテックや豊通ケミプラスなど、子会社を多数持っているのも特徴の一つです。

国内でも屈指の総合商社である豊田通商に、第二新卒や既卒からでもぜひ入社したいと考える人は多いでしょう。はたして、豊田通商は第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

豊田通商は第二新卒・既卒の採用をしているか?

豊田通商の新卒採用では、第二新卒・既卒者の採用も積極的に行っています。2019年度新卒採用の応募資格を確認すると、「2019年4月1日に入社可能な方」「2019年3月末までに四年制大学(六年制学部を含む)または大学院を卒業・修了予定の方(学部・学科は問いません)」「入社時に、最終学歴からの職歴が2年未満の方」と記載されており、就業経験ありでも2年未満であれば新卒採用に応募可能です。豊田通商は、2017年4月より総合職と一般職という職域の垣根を撤廃し、転勤有無の差による「グローバル職」と「地域限定職」という区分のみになりました。

豊田通商の事業内容は?

豊田通商が展開する事業は、金属本部、グローバル部品・ロジティクス本部、自動車本部などの7本部における各種商品の輸出入取引、外国取引および製造・加工・販売サービスの提供、国内外における事業投資などです。総合商社として、広範・多岐にわたる商品の取り扱いやグローバルで多様な取引形態をとっており、世界で類を見ない業態と言えます。基本的には、「トレーディング」と「事業投資」の2軸で成り立っており、トレーディングを通じて商取引でのノウハウを培い、経験値を生かした事業投資を行うことで、総合商社としての「バリューチェーン」を拡大化しています。

豊田通商に入社できたらどんな経験を積める?

豊田通商に入社できたなら、風通しの良い社風のなかで、やりたい仕事にどんどんチャレンジしていくことができます。若手の提案に上司が耳を傾ける雰囲気が出来上がっているため、やる気があれば次から次へと仕事を任せてもらえるという社員の口コミが上がっています。1年目からでも大きな仕事を担うことになるので、責任は重大ですが、そのぶん仕事の面白さを日々感じながら過ごせるでしょう。

あくまで現場主義のため、海外へポンと修行に出されるようなことも多いようです。海外志向の人であれば、もってこいの職場といえるでしょう。世界を相手にやり取りできるビジネスパーソンを目指すなら、チャンスを活かさない手はありません。

海外へ出ていけば、異文化理解が進むのはもちろんのこと、ナショナルチームとの働き方や、仕事をする上でのミッションを意識して動くことの重要性を知ることができます。それは、国内にいてはなかなか経験できないことです。仕事をする上での財産ともいえる貴重な経験を、豊田通商にいればたくさん積むことができます。

いずれは自らが社内で事業を立ち上げ、国内外のスタッフを率いて大きな案件を動かす日が来るかもしれません。そのときには、一流のビジネスパーソンとして揺るぎない自信を獲得していることでしょう。豊田通商で得られる経験は、多大なものです。

また、豊田通商は、中途採用者に対してもしっかりとした教育研修体系を組んでいます。グループウェイである「現地 現物 現実」「商魂」「チームパワー」の3つをキーワードとし、あらゆる人材育成のための教育研修制度が充実しているため、能力向上のスピードは新卒社員に劣らないでしょう。

第二新卒から豊田通商を狙うなら?

第二新卒から豊田通商を目指すなら、新卒枠で応募するか、転職エージェントに登録してチャンスを待ちましょう。いわゆる中途採用、キャリア採用の枠は、常に用意されているわけではないからです。

豊田通商の採用サイトにアクセスしても、キャリア採用枠での募集を目にできる期間は、かなり限られています。それでは中途社員が極端に少ないかといえばそうでもなく、公式サイトにはキャリア採用組の社員インタビューが多数アップされていますし、他サイトでも中途社員の口コミは多く見かけます。つまり、チャンスはあるのです。

チャンスをきちんとものにするためには、転職エージェントを味方につけなければなりません。第二新卒から豊田通商を狙うためのプランや、選ぶべき転職エージェントについてお伝えします。

第二新卒から豊田通商を狙うためのプラン

第二新卒から豊田通商を狙うなら、まずは自分の英語力を再確認しましょう。世界を相手にする総合商社で活躍できるようなビジネス英語を身につけているでしょうか。定期的にTOEICを受けるなどして、英語力を高めておくのが必須事項です。

また、転職エージェントとともに、豊田通商で自分がやりたい仕事を具体的に描き出しましょう。豊田通商が求めているのは、商魂にあふれ、チームパワーを最大限に発揮するリーダーシップを持った人材です。また、グローバルに活躍し、豊かな社会づくりに貢献できるビジネスパーソンが求められています。

自分が豊田通商にふさわしい人物であると、最大限にアピールするためには、転職エージェントの協力が不可欠です。担当者と2人で、完璧な履歴書を作り上げましょう。

こんな転職エージェントを選ぼう

豊田通商をめざすためには、大手複数社の転職エージェントに登録しましょう。豊田通商が公式にキャリア採用枠を用意するタイミングは限られていますが、転職エージェントには、非公式求人が用意されていることが多いからです。

人気の会社は、公式に求人を行うと募集が殺到してしまう可能性が大いにあります。そこで、転職エージェントに非公式の求人情報を流しているケースが少なくありません。そして、より多くの非公式求人が集まっているのが、大手の転職エージェントなのです。もしかしたら、自分の今のままのスキルや経験に、ぴったりの求人が見つかるかもしれません。

少なくとも三社に登録し、自分との相性を見極めてください。親身になってくれる担当者と二人三脚で挑まなければ、豊田通商への転職は難しいからです。自分ごとのように考え、共に闘ってくれる担当者との出会いが、夢を実現するための架け橋となります。

豊田通商の求人や評判は?

グローバルに事業を展開する企業なので、先進国だけでなく途上国への海外出張・転勤もあるようです。海外の人とコミュニケーションを取る機会も多く、仕事を通じて自分自身を大きく成長させられる環境があるように感じられます。自分とは違った考え方に触れ、顧客のニーズに応えようと努力するなかで、視野を広めていくこともできるかもしれません。仕事にやりがいを感じている社員が多いようです。