住友商事は第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

(最終更新日:2019/3/8)

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住友グループの一員として、大手総合商社の地位を築いてきた住友商事は、1919年に設立された100年企業です。国内に22か所、海外に108か所もの事業拠点を持ち、社員は5,000人を優に超えます。多様な商品やサービスの販売、輸出入、事業投資を行っている住友商事に入社できれば、やりがいにおいても給与面でも、非常に満足のゆくものが得られるでしょう。

金属やインフラ、輸送機など規模の大きな事業においてグローバルに活躍している会社ですから、社会貢献に携わっているという実感を覚えることもできます。新卒を大量に採用するイメージの強い大企業ですが、第二新卒や既卒の採用については、果たして行っているのでしょうか。会社の評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

住友商事は第二新卒・既卒の採用をしているか?

住友商事は「新卒採用」「キャリア採用」「障がい者対象の新卒採用」などを行っています。2019年度新卒採用の応募条件を確認すると、基幹職は「2019年3月までに大学・大学院を卒業・修了予定の方」、事務職は「2019年3月までに短期大学・大学・大学院を卒業・修了予定の方」となっています。第二新卒・既卒に関する記載は特にないので、就業経験がなければ新卒採用に応募できる可能性があります。興味のある職種の募集要項を確認してみましょう。また、就業経験がある場合はキャリア採用の扱いとなるかと思います。キャリア採用は、職種ごとに必要となる経験・資格が指定されているので、自分の実力を生かせる職種を見つけられるのではないでしょうか。

住友商事の事業内容は?

住友商事は、金属事業、輸送機・建機事業、環境・インフラ事業、メディア・生活関連事業、資源・化学品事業の5つの事業を展開しています。私たちの生活に特に密接に関係しているのは、メディア・生活関連事業ではないでしょうか。メディア、ICT、ライフスタイル・リテイル、食料、生活資材・不動産の分野で事業を展開しており、人々の食事や住まいの安全・安心に大きく関わっています。また、金属事業や資源・化学品事業ではグローバルに事業を展開しており、トータル・サービス・プロバイダーとして世界的なネットワークを構築しています。世界的に需要が高まっている領域で事業を展開しているため、これからもグローバルに事業を拡大していける可能性が高いです。

住友商事に入社できたらどんな経験を積める?

住友商事に入社できたら、多角的で大規模なビジネスを肌に感じながら、他の中小企業では得難い経験を積むことができます。日々、大きなモチベーションを感じながら仕事ができるのは、願ってもないことです。案件が大きく重要なものであればあるほど、顧客もまた百戦錬磨のビジネスリーダーであることが多く、やり取りを繰り返すことで大きく成長できるでしょう。コミュニケーション能力が飛躍的にアップします。

また、プロジェクト成功のためには他部署を含めたチームワークが不可欠です。様々な職種の仕事内容、事情を加味して働く能力が身につくほか、タイムマネジメントや危機管理の手腕を上げることができるでしょう。また社内外を問わず、海外とのやり取りが当たり前な会社なので、ビジネス英語のスキルも格段とアップします。

このように、住友商事に入社できたら積める経験のすべてが、あなたを世界で通用するトップビジネスパーソンとして成長させるでしょう。それは部署を問いません。輸送機・建設事業部門、海外環境エネルギー事業部、炭素部、ビル事業部など、部署は事業ごとに分かれていますが、いずれもグローバルな展開を行っています。もし他社に転職する運びとなっても、経験は高く買われ、どんなところでも活躍できる未来が約束されています。各国の動静を見る目が養われ、また産学官や銀行その他の人脈づくりを行う機会が盛んにあるため、グローバルビジネスを基盤とする場であれば、たとえ他業種であっても歓迎される人材になれるでしょう。

第二新卒から住友商事を狙うなら?

第二新卒から住友商事を狙うなら、キャリア採用に注目しましょう。住友商事では、とくにキャリア採用において、様々なバックグラウンドを持った人材を募集しています。

求められているのは、「高い専門性」と「多種多様な経験」、「変革力」のある人材です。高い専門性が求められると聞くと、第二新卒程度の経験値では相手にされないのではと考えがちですが、決してそうではありません。

住友商事にはキャリア登録制度があり、自分のキャリアを採用サイトに登録することで、選考の案内が届く仕組みになっています。まずは登録してみるというのも一案でしょう。

しかし、自分の今のキャリアを正直に書き込み、キャリア登録をしてしまうと、ごく平凡な内容であれば埋もれてしまうことになりかねません。採用チームが「この人材が欲しい」と思えるような登録内容にするには、転職エージェントの手を借りるのが一番です。第二新卒から住友商事を狙うためのプランや、選ぶべき転職エージェントについてご紹介します。

第二新卒から住友商事を狙うためのプラン

住友商事における公式のキャリア採用では、5年以上の業務経験や、マネージャーとして2年以上の経験を求められる求人が多く、第二新卒からストレートにキャリア採用を狙うのは難しいといえます。自分のキャリアにピタリと合う希望職種の求人がアップされるのを待っていても、おそらく時間だけが過ぎて行ってしまうでしょう。速やかに転職エージェントへ登録し、住友商事の非公開求人がないか、尋ねてみるのがベストです。

もし具体的な求人がないとしても、住友商事に太いパイプのある転職エージェントであれば「こんなキャリアの人材がいる」と人事部に直接斡旋してくれる場合があります。ただ、斡旋を行ってくれる転職エージェントを見つけたとしても、流れに任せているだけではいけません。

転職活動中であっても、人事部の目に留まるキャリアを積めるよう現在の仕事に励みましょう。なお、グローバル企業につき英語力は必須です。定期的にTOEICを受け、730点以上をキープするのが理想的です。

こんな転職エージェントを選ぼう

住友商事を狙うなら、複数の大手転職エージェントに登録するのが近道です。大手古参であればあるほど、住友商事に太いパイプを持っていることが期待できます。ポイントは、一社のみに登録するのではなく、複数の会社に登録したうえで相性の良いエージェントを見定めることです。

大手とはいえない転職エージェントのなかには、専門分野に特化した会社もあります。しかし、第二新卒の時点で住友商事のキャリア採用担当チームが求めるような高い専門性を得られている人はまれです。

自分の専門性で勝負するよりも、転職エージェントの強固な人脈を頼りにしたほうがいいでしょう。また、グループ採用に目を向けたり、まずは派遣社員や契約社員の立場から始めてみたりするのもいい手です。派遣に強い転職エージェントにも登録し、チャンスの幅を広げましょう。

住友商事の求人や評判は?

国内のみでなく海外でも積極的にプロジェクトを進行し、メディアで取り上げられることもあるため、働いている社員は社会貢献に携われているという実感を持っているようです。仕事で求められるハードルは高いと感じることがあっても、職場全体が努力して仕事を進めていく空気に包まれているので、モチベーションを維持して乗り越えていけるでしょう。