キヤノンは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

キヤノンは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみたのイメージ

キヤノン株式会社は、映像機器や事務機器を製造している電気機器メーカーです。社名の「キヤノン」は会社設立の1937年より前から作られていた精密小型カメラの名称で、由来は「観音様」であることをご存知でしょうか。

キヤノンは連結子会社を380数社も抱える大会社で、営業利益は2,200億円を超えています。社員の平均年収は780万円程度と推定されています。カメラ好きでキヤノンの技術を世界に広めたい人、自分のスキルを世界水準の機器づくりに活かしたい人、高い安定性と高収入に惹かれる人など、キヤノンに入社したい理由はそれぞれでしょう。

新卒では入社できなかったとしても、第二新卒や既卒からキヤノンに入れるとしたらとても嬉しいですね。果たして、キヤノンは第二新卒や既卒を採用しているのでしょうか。評判と口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

キヤノンは第二新卒・既卒の採用をしているか?

キヤノンは「新卒採用」と「経験者採用」を行っており、第二新卒・既卒者は経験者採用に応募可能です。現在、経験者採用で募集している職種は、調達、総務人事、組立職、制御設計技術者、機構設計技術者、製造装置保守、品質・環境、営業技術、工場設備管理などです。職種によって応募資格が異なっており、例えば総務人事は「PCスキル(ワード・エクセル)要」となっていますが、品質・環境は「知識、経験不問。資料作成などに必要なPCスキルあれば尚可」となっています。就業経験がある場合は、これまでの経験と知識を活かせる職種を選べますし、就業経験がなくても挑戦できる職種もいくつかあります。

キヤノンの事業内容は?

キヤノンが展開する主な事業は、真空技術応用製品の開発・製造・販売です。キヤノンの製品とサービスは、自在に組み合わせることで「安心・安全」「映像」「オフィス」「商業印刷」「医療」「ものづくり」「金融」「流通・サービス」「教育」といったさまざまな現場を支えるソリューションとなり、幅広い分野で活躍しています。例えば商業印刷を支える製品としてキヤノンのプリンターが使われているなど、オフィスを支えるサービスとしてスマートデバイスやWeb会議などのソリューションが活用されています。そのほか、家庭、店舗、向上、病院や学校など、人々の暮らしに密接に関わるサービスを数多く提供しています。

キヤノンに入社できたらどんな経験を積める?

キヤノンに入社できたら、人材をじっくり育てる環境のなかで、プロフェッショナルに囲まれながら一流の仕事ができる企業人として成長していけます。それは、開発や設計など技術系の職種に就いたとしても、広報など事務系の職種に就いたとしても同じことです。

開発設計にかかわる技術職であれば、自分が開発に関わった製品が世界中に愛される幸せをかみしめることができるでしょう。海外のエンジニアたちと、世界最高水準の機器を開発・設計していく喜びは何物にも代えがたいものです。進取の気性が求められる職場なので、同僚や上司のサポートを受けながらチャレンジングな仕事に打ち込めます。

事務系であれば、キヤノンの製品の魅力を世界中に伝えるため、世界中を駆け回る部署に就けることも珍しくありません。グローバルな現場で働きたい、世界で自分の力を試したいと考える人の希望が満たされる環境が揃っています。

また情報系であれば、映像系のアプリケーションやソリューションの開発に携わることができます。デジタル全盛時代、カメラメーカーがどこまで新機能を極められるのかは、グローバルカンパニーであるキヤノンに最も期待が寄せられているといっても過言ではありません。世界のトップメーカーにおける最新技術を担っているのだという自負が、高いモチベーションを保つ最高の原動力となります。

また、キヤノンにはプライベートを重視する社員が多く、有休のとりやすい職場であるという口コミが見られます。子どもを抱える女性社員の時短勤務も歓迎されているようです。働きやすい職場で、仕事もプライベートも充実した生活が送れることでしょう。

キヤノンの求人や評判は?

日本を代表する製造業を行う会社ですし、キヤノンの製品はあらゆる分野でニーズが高まっているため、仕事を通じて社会貢献を実感している社員が多いようです。会社全体が企業理念に則った方向性で事業を展開していることもあり、これからさらに社会貢献度が高まるのではないでしょうか。また、仕事内容によっては個人で業務を進めていくこともあるようで、自然にスキルアップが目指せる環境のように感じられます。

第二新卒からキヤノンを狙うなら?

第二新卒からキヤノンを狙うなら、キャリア採用にチャレンジすることになります。募集のある職種はデザイナーやAI技術者、法務担当者、情報系エンジニアなどですが、通年で募集があるわけではありません。また、どれほどの経験が問われるかも募集によってさまざまです。

いつ、どんな職種の募集があるかつかめなければ、転職準備もままなりません。そこでおすすめしたいのが、転職エージェントの活用です。転職エージェントに登録すれば、自分の経験やスキルに見合った募集の有無を、エージェント側が常にチェックしてくれます。「こんな人材がいるが、御社にどうか」と、キヤノン側にあなたを売り込んでくれる可能性もあります。

キヤノンに入社するには、いつ、どのように動いて、どんな転職エージェントを選べばよいのでしょうか。第二新卒からキヤノンを狙うためのプランや、転職エージェントの選び方についてご案内します。

第二新卒からキヤノンを狙うためのプラン

第二新卒からキヤノンを狙うために、どんな人でもまずは転職エージェントに登録しましょう。自力で情報を集めるよりも正確に、素早く、しかも無料で最適な転職情報を得ることができるためです。

「キヤノンに入るには、まだまだ経験が足りないだろう」と思っている段階から、転職エージェントに登録してしまうことをおすすめします。なぜなら、転職エージェントは、多数の非公開求人を抱えているためです。非公開とされている求人の中に、今のあなたにぴったりの募集が見つかるかもしれません。

転職エージェントに登録したうえで、業界研究を進めていきましょう。日本には他にも有名な映像機器メーカーがあります。「なぜキヤノンなのか」と面接で問われたとき、面接官を十分に納得させるような理由を用意しておかなければなりません。さらに、グローバルメーカーですから、英語力は必須です。TOEICを定期的に受けるなどして、英語力を磨いておきましょう。

こんな転職エージェントを選ぼう

第二新卒からキヤノンに入社したいなら、選ぶべき転職エージェントは職種や属性によって違います。しかし、まずはどんな人でも、大手の転職エージェントに登録しましょう。なぜなら、大手には非公開求人が他社よりも多く集まる傾向があるためです。

また、技術系であればさらにエンジニア系に特化した転職エージェントへ登録を行いましょう。もしあなたが女性であれば、女性の求人に強みのある会社に登録するのも一つの手です。そして事務系を希望しているなら、大手複数社に登録を行うことをおすすめします。

いずれにせよ、初めから一社に決めてしまうのではなく、複数の転職エージェントに登録するのが基本です。転職を叶えるには、相性が良く熱心になってくれる担当者との出会いが不可欠ですが、それには比較が必要だからです。一度カウンセリングを行ってもらい、より自分の話を聞いてくれる、納得のいく提案をしてくれる担当者を選びましょう。