p&gは第二新卒や既卒を採用しているの?評判・口コミを含めて検証してみた

(最終更新日:2019/3/8)

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P&G社の製品を目にしたことがないという人は、いないのではないでしょうか。P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)は、アメリカ・オハイオ州に本拠地がある一般消費財のトップメーカーで、P&Gジャパンはその日本法人です。ろうそく業者とせっけん業者の共同出資で生まれた会社は、今や世界中で事業を展開するグローバル企業になりました。

年間にして600億ドルを超える売り上げを誇る企業の日本法人に、第二新卒からでもぜひチャレンジしたいと考える人は少なくないでしょう。ダイバーシティとインクルージョンにおける取り組みは内閣府特命担当大臣表彰を受賞するほどであり、多様な人材と価値観を受け入れているため、どんな人でもチャンスがありそうです。P&Gは第二新卒や既卒を採用しているのか、評判や口コミを含めて検証してみました。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

P&Gは第二新卒・既卒の採用をしているか?

P&Gは、既卒者の採用を積極的に行っている会社です。「既卒者採用」というものを取り入れており、大学卒業以降に就職できなかった場合でも、P&Gの既卒者採用に応募可能です。応募したい職種に関連する仕事の経験があれば尚良いですが、経験がなくてもその仕事に強い関心を持っていれば応募できるので、「自分の好きなことや興味のあることに新しく挑戦してみたい」と考えている人にとって大きな一歩となるかもしれません。職種によっては、「大学卒以上」のほかに「オーナーシップ、リーダーシップ、コミュニケーション能力が高い方」「日本語ネイティブレベル」「TOEIC600点以上」などの応募資格が提示されています。

第二新卒については明確に募集枠があるわけではありません。でも、すでに有利になる経験がある方や強い意欲をお持ちの方ならチャンスがないわけではありません。多少条件から外れていても挑戦する価値はあるかもしれません。

P&Gの事業内容は?

P&Gは、日本国内のみならず世界に向けた事業も展開しています。日本国内では、洗剤・紙おむつ・ヘアケア製品・化粧品・小型家電製品など、暮らしと密接につながった製品とサービスを提供する日用品メーカーとして有名ですね。赤ちゃんの紙おむつ「パンパース」、女性用ナプキン「ウィスパー」、今や多くの家庭で使われている「ファブリーズ」など、普段の生活でよく目にする製品はP&Gが生み出してきました。これらの製品は、世界180ヵ国でも提供されています。約70ヵ国でP&Gの社員が働いており、高い価値と品質をもつ幅広い製品を提供する努力をしています。P&Gは、現在では世界最大の日用消費財メーカーとして知られるようになりました。

P&Gに入社できたらどんな経験を積める?

P&Gは、入社したその日から重要な仕事を任される会社であるという口コミが、多数寄せられています。キャリア形成に与える刺激は十分といえるでしょう。責任感を養うには、またとない会社です。個々人の成長を最重要視する社風があり、たびたびある上司との面談では、「自分はどんなキャリアを積みたいか」が常に問われるようです。目指す将来像がはっきりしていればいるほど、成長が早くなるといえるでしょう。

また、様々なプロジェクトに関わっていくなかで、他国の担当者とやり取りをする機会が頻繁にあるため、英語力も飛躍的にレベルアップします。職種に限らずグローバルな仕事をしたいと考えている人にとっては、最適な職場ではないでしょうか。経験値が上がればチームマネジメントを任されることになり、管理面でのスキルもぐんと上がります。社内でキャリアを積めば積むほど、自分自身の市場評価が上がっていく理想的な会社です。セールス、マーケティング、生産統括、IT、デザイン、広報などすべての職種で、世界最先端のスキルを学ぶことができるでしょう。

また、研究開発においては、あらゆる人に役立つ日用品消費財や、化粧品などのプロダクト開発に携わることができます。P&Gブランドにかなう商品を開発するのは大変なことですが、自分が関わった商品が世に出れば、苦労した分その喜びはひとしおでしょう。様々な職種と協働して一つのプロジェクトを完成させる経験が積め、社会人として確実にスキルアップが望めます。

第二新卒からP&Gを狙うなら?

第二新卒からP&G を狙うなら、いち早く転職エージェントに相談し、どんな職種であれば入社しやすいかを一緒に検討しましょう。P&Gは様々な職種で既卒者採用を行っており、第二新卒でもチャレンジしやすい職種が存在します。

例えば、セールスアカウントマネージャーの応募資格は「大卒以上」「オーナーシップ、リーダーシップ、コミュニケーション能力が高い方」「TOEIC600点以上」「普通自動車免許」などとあり、「ドラッグストアやスーパーマーケットなどの小売業界に対する営業経験を2年以上」持っていればなお可としています。技術系・電気エンジニアの募集においては、大学や大学院で機械・電子電気系を専攻していれば応募できます。

またITアソシエートITマネージャーであれば、大卒以上でTOEIC700点以上とあり、経験や専門知識も求められていますが、具体的な経験年数が定められているわけではありません。よって応募しやすい環境が整っているといえます。その反面、突出した能力や経験がないと、採用担当者の目には留まらないでしょう。どんなプランが有効か、どんな転職エージェントを選ぶべきかを解説します。

第二新卒からP&Gを狙うためのプラン

第二新卒からP&Gを狙うなら、まず磨くべきは英語力です。とくにビジネスレベルの英語力をつけられるよう、TOEICを定期的に受けて700点程度をキープできるようにしましょう。業界未経験の場合は、セールス担当や広報担当が狙いどころです。いずれの職種も高いコミュニケーション能力と強いリーダーシップが求められるため、それらを意識した仕事を日々積み重ねることが転職への近道となります。

ただ、業界未経験から営業や広報を狙う場合でも、できれば2年以上の実務経験があったほうが望ましいでしょう。本気でP&Gを目指すなら、営業スキルを磨いたり、広報業務を担当できたりする部署を経験しておきたいものです。

こんな転職エージェントを選ぼう

第二新卒からP&Gを狙うなら、大手エージェントに登録するほか、外資系の求人に強い会社を選びましょう。転職エージェントには、それぞれ強みがあります。大手であれば非公開求人を多く抱えているため、公式HPでは確認できない求人を持っている可能性が高いのが特徴です。もしも「今の自分の力では、とうていP&Gへの入社はできない」と思ったとしても、非公開求人の中に自分の今のスキルや経験にぴったりの募集が見つかるかもしれません。

また、外資系の求人に強い転職エージェントなら、外資系ならではの雰囲気や社風に合わせた人物像に、あなたを仕立て上げてくれます。P&Gは英語での面接があるという口コミも寄せられていますから、外資系に強みのある転職エージェントなら、面接対策もばっちりできるはずです。

P&Gの求人や評判は?

上司や仲間が仕事のサポート、フォローをきちんとしてくれる環境があり、部署によるものの残業は比較的少ないと感じている社員が多いようです。給与は「良くも悪くもない」と評価している社員の意見を見掛けましたが、残業が少ないことや福利厚生が充実していることなどから、安定して長く働ける会社だと感じているようです。業績に応じて収入が大きく変化することはあまり無いようですが、安定して働いていけそうです。