社内SEからゲーム業界へ。転職エージェントで自分に合う求人が見つかった!

(最終更新日:2018/11/20)

社内SEからゲーム業界へ。転職エージェントで自分に合う求人が見つかった!のイメージ

女性 /27歳(転職時)
転職活動期間:3ヶ月

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

転職を決意したのは、やりがいのある仕事をしたいと感じたこと

小さい頃からゲームが好きで、仕事をはじめてからも趣味でゲームをしていました。給料から最新のゲーム機を買ったり、仕事をしてからの方が機器をそろえることができました。学生の頃はなかなか高くて買えなかったものも、仕事をはじめてから買うことができました。

その頃仕事はシステムエンジニアをしていました。会社は自宅から1時間ほどかかり、毎朝満員電車で通勤していました。深夜でも仕事の電話がかかってくることがあり、時間関係なしに作業に追われる毎日でした。

そんなこともあり、心身共に疲労し、転職を考えていた際に、どうせなら好きなことを仕事にしたいと考え、ゲーム業界に転職をしようと思いました。

転職のためにはじめたのは、資格取得と情報収集

転職を決めてからは、不安もありましたが、いくつか企業をピックアップし、その企業について調べることをしました。企業のピックアップはすぐにできましたが、どんな仕事の内容をしたいかなど、自分の得意なことを考え直しました。

学生時代に音楽関係のサークルをしていたので、サウンド系の内容だったらできるかとも思いましたが、それをするには機械の使い方も覚えなくてはいけませんし、今の状態で雇ってもらえるかは不安でした。

そもそも、サークルで培った音楽の技術や知識などでどうにかなるものなのか、転職ということで、その点を追求されることもあるでしょうし、結果として転職前の技術が生かせるであろうゲームプログラマーとして転職することに決めました。

その業務について調べ、面接、その後内定をいただきました。

活用したのは、リクナビネクスト

リクナビネクストを利用して良かった点としては、いかにゲーム業界への転職が難しいことか事前に認識することが出来たことです。

ゲーム業界が求めている人材は、実際にゲーム業界ではたらいたことのある即戦力となりうる経験者でした。そのことをリクナビネクストの転職エージェントから話を聞くことができました。そのおかげもあり、人一倍転職活動に精を出す意識を保つことができました。

転職成功の理由は、好き以外のビジョンを伝えられたこと

転職以前の技術もあり、転職することができたと思っています。

また、面接の際に、ゲームが好き、といった気持ちだけでなく、好きだからこそ今後していきたいことや、自分の自信がある部分を推していき、企業側の利益になるということを説明しました。学生時代に身に着けた、社交性や就職活動時の面接技術などもためになりました。

新卒で転職前の仕事の面接を受けた際は、社会に出ることへの不安もあり、がちがちになりながら面接をしていましたが、実際に社会に出てからはその不安もなく、自分の気持ちを伝えることができたと思います。

それは一度他の業種ですが、仕事をしたという自信や知識があったからこその強みだと思いますし、学生時代を無駄にしていなかったということにもつながると思います。ゲームが好きという気持ちはもちろんですが、これまでの生活で得た知識を無駄にしなかったからこその転職の成功だと考えています。

ゲーム業界で働いてみたら、やっぱり毎日がとても楽しかった

やっと転職できて嬉しい気持ちもありましたが、不安もあります。

システムエンジニアとして働いていたとはいえ、これまでの仕事内容とは変わってきますし、年齢関係なく、私よりも仕事ができる人もたくさんいます。また、今ではゲーム関係の専門学校もありますから、そこから卒業して、最新の技術を身に着けた若い人たちも大勢いました。

しかし私もそれに負けまいと努力し、できないぶんを補おうと、自分の得意なところはもっとできるようにと努力しましたし、苦手なところもこなそうと励みました。何かを作り上げることが好きで、その提案もできる社交性もあり、今後はシナリオライターとして仕事をしてみてはどうかと上司に声をかけていただきました。

転職前のように辛い生活を送ることはなく、多少大変でも自分の好きな分野ですから、自分に自信もありますし、なによりやりがいが感じられ、充実した毎日を送っています。

これから理想の転職をしよう!と思っている方へのメッセージ

仕事はとってもつらいものですが、気持ちの持ちようでモチベーションは変わってきます。私はもう今の仕事は無理だと転職を考え、どうせやるなら自分の好きなことを仕事にしたいと思い、ゲーム業界へ転職を決めました。

仕事を選ぶ際に、自分の好きなことに携われる仕事をしたいと思うのは、誰しも一度はあると思います。しかし給料の面や雇用形態など、現実的な問題を考えると、なかなかその一歩が踏み出せないのが現状です。あまり気の乗らない仕事で一生を過ごしていくのなら、自分の好きなことを仕事にして一生を過ごしたいですよね。

多少の問題はあっても、好きなことならがんばれます。転職はリスクもありますが、自分のよりよい生活のためには必要なものでもあります。

勇気は要りますし、不安もあるでしょうが、自分のためにも、一歩を踏み出してみてください。