株式会社フォーラムエンジニアリングは技術派遣の会社。利用のメリットは?

株式会社フォーラムエンジニアリングは技術派遣の会社。利用のメリットは?のイメージ

ITエンジニアとして働いてみたいと考えている人の中には、「自分に適性があるか不安」「どんな働き方をするのか実際に働いてから就職先を決めたい」と考えている人がいるかもしれませんね。特に未経験からIT業界への就職・転職となると、働く環境や残業時間など不安なことも多いはずです。

そういった人にぜひ利用してもらいたいのが、エンジニアの「働く」を応援する会社、フォーラムエンジニアリングです。エンジニアのやりたい仕事と、エンジニアに働いて欲しい企業をマッチングするサービスで、エンジニアは派遣社員として仕事をスタートさせることができます。エンジニアとして働いてみたい業種がある、業務内容だけでなく労働環境や働き方にもこだわりたい、という人は正社員としての就職の前にフォーラムエンジニアリングで仕事探しをしてみるのがいいかもしれません。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

株式会社フォーラムエンジニアリングはどんな会社?

フォーラムエンジニアリングは1981年に創業した技術系人材サービス会社。エンジニアが才能を発揮して生き生きと働ける場所と機会を提供することをミッションとしています。フォーラムエンジニアリングにはさまざまなエンジニアが所属しており、機械部門や情報部門、電気/電子/通信部門など幅広い分野の専門家がいます。大手から中小企業まで、エンジニアを必要としているクライアントにエンジニアを派遣しています。

フォーラムエンジニアリングの特徴は、エンジニアのやりたいことと企業のニーズをマッチングしてくれるところ。エンジニアと一口で行ってもその専門分野は多岐に亘るため、その人が本当に活躍できる仕事を紹介するのは専門家でなければできません。フォーラムエンジニアリングは長年に亘って技術系人材の派遣業務を行ってきた老舗なので、数ある求人の中から、もっともふさわしいものを提案してくれます。

さらに所属しているエンジニア、求人を持っている企業の双方にしっかりとヒアリングをするのもフォーラムエンジニアリングならでは。エンジニアの人柄や企業の雰囲気なども熟知しているため、ミスマッチの少ない紹介ができているようです。中には勤続年数31年のベテランエンジニアもいるそう。“エンジニアの「働く」を応援する”を体現するような勤続年数の長さですね。

フォーラムエンジニアリングの評判は…

実際にフォーラムエンジニアリングを使って、エンジニアとして働いていた人からの評判はどうなのでしょうか。口コミ情報をチェックしてみましょう。

フォーラムエンジニアリングのポジティブな口コミ

  • ワークライフバランスを重視したい人にはいい会社なのでは。残業時間については厳しく管理されているため、残業をする日はほぼゼロ。ノー残業デーもあり、土日出勤もありませんでした。
  • パソコンやスマホを支給されます。常に最新のものを使うことができるのがよかったです。
  • フォーラムエンジニアリングで働くことを、スキルアップするための過程と考えたら、得られるものが多いと思う。退職した今も身につけたスキルは役立っているので、良い経験をさせてもらえたと思っている。

フォーラムエンジニアリングのネガティブな口コミ

  • 就業先では正社員と同じ仕事をさせられるが、待遇が全くちがう。給与は安く、休日の対応も全く異なる。
  • 給料が驚くほど安い。就業先でいっしょになった同業他社の人にも驚かれるほどでした。ブラック企業という噂を耳にしていたが、嘘ではないかも…

待遇面には不満があるものの、身につけられるスキルや経験は大きいという意見が多いようです。スキルアップのために派遣社員として働き、知識・技術を身につけてから正社員として転職するのがいいかもしれません。

株式会社フォーラムエンジニアリングの社風や評判はどんな感じ?

フォーラムエンジニアリングに所属しているエンジニアの数はおよそ5,000人です。業種別のエンジニア比率を見ると設計・開発が最も多く40.3%。実験・評価は28.7%とこの2つの職種が70%近くを占めています。そのほかにも生産技術、品質保証・品質管理、組み込みソフトウェア開発・IT関連などのエンジニアが所属しています。幅広い職種のエンジニア求人を扱っていることがわかりますね。

さらに、エンジニアの就業先を業界別に見てみましょう。最も多いのが自動車関連で、31.2%。次に多いのが電気電子・精密機器で28.7%です。この2業種だけで60%近くを占めています。大手企業への派遣も多いため、自動車などのものづくりに関わってみたい人は入社を検討してみるのがいいでしょう。さらに機械関連、家電・AV・情報通信、輸送用機器といった業界にも活躍の場が広がっています。

さらにフォーラムエンジニアリングに所属している人物像についてもチェックしてみましょう。まず男女比は男性:女性 93.4%:6.6%と男性が圧倒的に多く所属しています。エンジニアは理系の仕事ですから、男性率が高くなるようです。さらに、所属しているエンジニアの平均年齢は34.0歳(新入社員は除く)。年齢比率で見ると、30代がもっとも多い40.2%、20代が36.2%となっていますから、若い世代が多く働いていることがわかります。

またフォーラムエンジニアリングの特徴と言えるのが、日本全国のプロジェクトに関わっていることです。東京をはじめとした関東だけでなく、北海道から九州まで、年間で18,330件(2017年実績)ものプロジェクトが稼働しています。地方都市に暮らしながら、エンジニアとしての仕事をしたい人にとっては、ぴったりの働き方と言えそうです。

第二新卒はフォーラムエンジニアリングの求人はある?

数多くのエンジニアが在籍し、さまざまなジャンルで活躍しているフォーラムエンジニアリングですが、未経験者・第二新卒でもエンジニアとして働くことができるのでしょうか??フォーラムエンジニアリングには多種多様な求人情報があつまっていますが、その中には「未経験・第二新卒者、ものづくりにご興味がある方、歓迎!」「経験の浅い方、歓迎!」の求人もあります。

フォーラムエンジニアリングでは研修やサポート体制が整っているため、未経験スタートや経験が浅い人、ブランクがある人も自分らしく働くことができるようです。研修の内容としては、eラーニングによる機械や電気・電子系の無料研修制度や100種類以上の通信教育講座があるため、働きながらスキルアップを目指すことができます。さらに元エンジニアによるキャリアアドバイスも受けられるので、エンジニアとしてのキャリアを安心してスタートさせることができます。

また、無期雇用派遣という派遣の仕組みも嬉しいところ。フォーラムエンジニアリングの正社員として入社し、それぞれの企業へ赴いてプロジェクトに携わっていくことになります。「正社員型派遣」なので雇用期間に期限がなく、ボーナスの支給もあります。派遣期間が終わったらすぐに次の仕事を探さなくちゃ…といった不安がないのが嬉しいですね。

フォーラムエンジニアリングに採用されそうなスキルや能力

エンジニアとして未経験でも所属することができるフォーラムエンジニアリングですが、どういった人がエンジニアとして求められているのでしょうか?

ものづくりに興味がある

未経験・第二新卒者だったとしても、ものづくりに興味がある人は強く求められるようです。そういった求人が多いという側面もありますが、技術系人材サービスを通して「技術力日本」を支えるという理念を掲げているからです。これまでの実績を見ても、日本を代表する企業のプロジェクトを多く手がけていることがわかります。エンジニアとして日本のものづくりを支えてみたいと考えている人はぜひ利用してみましょう。

ものづくりに携わったことがある

これまで何らかのものづくりに携わったことがある人は、そのスキルを活かして活躍することができるでしょう。例えば機械設計、生産技術、品質保証、評価などの経験があれば、アピールするのがいいでしょう。

CADや製図のスキルがある

CADや製図について学んだり、経験したりしたことがある人もアピールポイントとして活かしましょう。フォーラムエンジニアリングの社内にはCAD設備が完備されており、AutoCAD、CATIA V5、SolidWorks、NXなどの実技研修も行われています。
これらの経験がない人も、サポート体制が整っているので入社後から学ぶことも可能です。

学ぶことが好き

エンジニアとして働き始めたら、常に最新のニュースや技術にアンテナを張らなければいけません。新しいことを学び、知識と技術を活かせる人でないとエンジニアとして活躍するのは難しいでしょう。好奇心をもってたくさんのことを学ぶ意欲がある人はエンジニアに向いています。

まとめ

エンジニアとしての働き方にもさまざまな選択肢があります。フォーラムエンジニアリングで正社員(無期雇用派遣)として働くのも、その方法のひとつです。未経験・第二新卒からエンジニアを目指すと、知識やスキルの無さや、経験の浅さに自信を持てない人がいるかもしれません。その点フォーラムエンジニアリングであれば、研修やサポートが充実しているため、学びと仕事の両立を目指すことができます。

さらに1社で同じプロジェクトを継続的に行う働き方とは違い、多種多様な業種のさまざまなプロジェクトに関わるチャンスがあります。自分に向いている仕事は何なのか?どんな業界のエンジニアとして働きたいのか?といったことを、実際に働きながら確かめることができるのも、フォーラムエンジニアリングならではでしょう。エンジニアとして働いてみたいと考えている人は、ぜひ検討してみてください。