【既卒向け就活サイトまとめ】頼れるエージェント5選、失敗した転職サイト4選ぶっちゃけました

(最終更新日:2019/4/15)

【既卒向け就活サイトまとめ】頼れるエージェント5選、失敗した転職サイト4選ぶっちゃけましたのイメージ

新卒の時と違い、就活解禁日や就職課のサポートなどもないため、既卒の就活は基本的に自分1人で動かなければなりません。ただでさえ不安がある中、「既卒は就職できない」などの噂を耳にしたことがある人もいるかもしれません。

しかし、この記事を見てくださっている既卒の方は、就職したいと頑張っている方だと思います。

そういった人のお役に立てるよう、既卒の就活をするためのおすすめサイトやエージェントの情報をまとめてご紹介します。

この記事のもくじ

正社員への第一歩は、転職相談から

既卒、フリーターへの就職支援は、ニーズの高まりとともに専門の就職支援会社も増えています。独自のノウハウを持ち、無料とは思えないほどのサポートを受けられるのも大きなメリット。転職活動成功への最短ルートと言っても過言ではありません。

既卒にぜひ活用してもらいたい就活サイト5選

新卒向けや転職者向けなど、様々な就活サイトがあります。最近は、既卒向けのサイトも増えてきています。

情報量や精度、サポート体制などの観点から、既卒におすすめのサイトを5つご紹介します。

ウズキャリ既卒

名前からも分かる通り、既卒専門のサイトです。強みは、何と言っても手厚いサポートです。初回に2時間のキャリアカウンセリングを行い、アピールポイントの洗い出しなどをします。

さらに、模擬面接も志望企業ごとに行います。面接後は、採用担当者からのフィードバックをもらえるので、ブラッシュアップしていくことが可能です。

また、過去に入社した人からの情報を元に、離職率や勤務時間、求人情報との差がないかなどをチェックし、ブラック企業の排除に努めているので、安心して応募することができます。

ハタラクティブ

こちらは、20代に特化したサイトです。未経験歓迎の求人を常時3,000件以上保有し、カウンセリング実績は60,000人以上のため、様々なノウハウを蓄積しています。

その結果、書類審査通過率は91.4%、内定率は80.4%という非常に高い実績につながっています。

IT・通信系や商社など求人の幅は広く、上場企業の取り扱いもあります。実際に訪問した企業のみが紹介対象のため、求人票からは読み取れないリアルな情報も踏まえた上で、企業を選定することができます。

doda新卒エージェント

ベネッセと転職市場第2位のdodaが立ち上げたベネッセiキャリアの就業支援サービスです。名前に新卒とついていますが、卒業後3年以内の既卒者であれば、求人を紹介してもらうことが可能です。

3,500社以上の求人の中から、既卒も新卒枠で応募を受け付けている会社に絞って紹介してくれるので、安心ですね。

そして、何と言っても、紹介してもらえる企業の質の高さが特徴です。大手企業のグループ会社をはじめ、福利厚生などが充実したホワイト企業が非常に多いです。

また、アドバイザー全員が、キャリアアドバイザーの国家資格所有者でもあります。そのため、採用責任者との交渉がスムーズで、一次面接の免除や採用責任者へのプレミアム推薦をしてもらえるケースもあるようです。

いい就職.com


長年、既卒や第二新卒向けのサービスを提供しているため、求人の幅が広いのが特徴です。ベンチャーから中小企業を中心に、幅広い業界や職種を紹介してもらえます。同社調べで、既卒を積極的に採用したい企業も5,000社以上あります。

また、内定者の離職率が高い会社は、紹介先から外すという対応をしているため、ブラック企業を排除する考え方も魅力的ですね。

リクナビダイレクト


既卒者の就活サイトのため、求人はすべて既卒者を対象としています。そのため、採用意欲の高い企業が多く、中小企業が中心ですが、10,000社以上の求人が紹介可能です。初めに登録した条件にマッチした企業を定期的にメール配信してくれます。

また、書類選考なしで必ず面接を受けることができるので、自分で検索する時間がない人や早く就職したい人にはおすすめです。

エリアによって、提供できるサービスや情報量が異なる場合があるので、利用前に必ず対象エリアなどを確認しておくようにしましょう。

逆に既卒向きじゃない転職エージェントやサイトは…

基本的に、既卒の求人は、新卒サイトや転職サイトを活用することも可能です。新卒求人の中にも既卒の応募を受け付けている企業があったり、転職サイトでも既卒可の求人を見つけ出すことができます。

新卒サイトでは、リクナビやマイナビであれば、「既卒可」で絞り込むことができます。
2010年に厚生労働省から「3年以内の既卒者を新卒枠で応募受付をするように」と通達があったことから、既卒も新卒枠での採用が増えているようです。

大手や上場企業でも、新卒採用が厳しく、一括採用を辞めて通年採用に切り替える企業も出てきています。

転職サイトでは、リクナビネクストやRe:就活が「既卒可」で検索できます。

ただし、これらのサイトやエージェントで取扱っている求人の多くは、既卒も「可能」という考え方で、「既卒歓迎」というわけではありません。特に転職サイトは、第二新卒や社会人経験が3年以上の経験者がライバルになるため、社会人経験のない既卒は不利になることが多いです。

また、既卒の就活ノウハウに長けているとは言えません。そのため、既卒や第二新卒・フリーター向けのサイトと比較すると、得られる情報やサポートの質が劣ってしまうということも理解しておきましょう。

自分に合う就活サイトやエージェントの正しい選び方

ご紹介の通り、サイトやエージェントにはそれぞれの特徴があります。それらを踏まえ、自分に必要なサービスを提供してくれるサイトやエージェントを活用する必要があります。

大手志望の人は、大手の求人が豊富なサイトやエージェントを、方向性が定まっていない人は、キャリア相談からマンツーマンでしっかりフォローしてくれるエージェントを利用するなど、何を使えばいいかは人それぞれです。
サイトやエージェントの特徴と今の自分の状況を照らし合わせて、自分が欲しい情報やサポートを受けられるものを選びましょう。

そうは言っても、実際に使ってみないと分からないと感じている人も多いと思います。登録をすれば、無料で利用できるものばかりなので、自分の思考や状況に合わせてサイトをいくつか利用して、自分自身で確かめてみましょう。

どのサイトもいいところと物足りないところがあるかもしれません。それらを補いあうためにも、いくつかのサイトを併用することをおすすめします。

「大手志望」などの方向性が明確な場合にも、違った角度からアドバイスをもらえると、新たな可能性が見えてくることもあります。既卒の求人は新卒や転職者と比較するとまだまだ少ないので、なるべく間口は広く設けておくことがポイントです。

既卒の就活成功は独自のノウハウに頼るのがスムーズ

既卒向けのサイトやエージェントが増えてきているということは、それだけ既卒の就活のノウハウも蓄積されてきているということです。

既卒の就職率は、約45%です。新卒や転職者と違い、門戸の狭い既卒の就活を成功させるためには、実際の経験に基づくノウハウをしっかり活用しましょう。

特に、「なぜ在学中に就職しなかったのか?」「空白期間中は何をしていたのか?」などは、面接で必ずといっていいほど質問されます。

きちんと答えられれば自己PRになる一方、対策せずに答えると印象を悪くしてしまう可能性も非常に高いです。そのため、既卒の成功や失敗事例に基づき、既卒ならではの対策ノウハウをもっているエージェントを活用して、模擬面接を繰り返すことが、内定への近道となります。

サイトによってやり方は様々ですが、履歴書の添削や面接対策、既卒向けのノウハウセミナーなど、様々な形でノウハウを共有してもらうことができます。

既卒の期間が長くなればなるほど、難しさが増してしまうのも事実です。
そのため、セミナーやエージェントなど、活用できる力はすべて活かして、効率的に就活を進めていきましょう。

まとめ

既卒の就活は、分からないことが多く不安もあると思います。だからこそ、実績に基づいたノウハウを活用しながら進める必要があります。

そのため、既卒向けの転職サイトやエージェントをうまく組み合わせて活用することが重要です。それぞれの特徴を理解し、自分なりの活用方法を見つけましょう。